臼井甕男先生
レイキを発見されたのは臼井甕男先生です。逸話はいろいろありますが、いろいろ話を総合すると・・・面白い話もあります。
海外系の流れ
臼井甕男先生→林忠治郎先生→高田はわよ先生→22名のレイキティーチャー
22名のレイキティーチャーが、アライアンス系、ラディアンス系に分かれていきます。
西洋式レイキは1980年代後半から日本に戻ってきて広まって行っています。
フリーライン
国内には臼井系のレイキがそのまま残っていたり、海外とミックスしたところなどがあります。実際のところ、臼井甕男先生からの系図をきちんと持っているティーチャーは現代レイキのティーチャーが多いです。
臼井甕男先生からの系図があるので、ラインを重視する場合は選択肢の一つです。
※私も現代レイキで持っています。
海外系だと経路が不明確になっていたり、いろいろミックスされて独自アレンジしたものは独自系(フリーライン)と呼ばれます。
国内の大きな団体も実はフリーラインだったりするので、この辺は気にしなくてもレイキは使えます。その流れがどうのと言うよりも、自分自身や他人の役に立てるレイキであれば、それでいいでしょう。
レイキとあなたに最良の出会いがあれば!