きちんとリラックスできる。
当然と言えば当然なのですが、1日の中にレイキを使う時間を用意します。
そして、ゆったりとしながら、身体に手を当てていく。
手の温度を感じながら、繊細なものに気がついていくプロセスです。
普段から忙しくして、心や体のケアをしない人に比べて圧倒的にリラックスします。
毎日、少しの時間をそれに割当て、実践していく。レイキはその手の温もりがポイントです。
レイキをやっていない人とは手の感じが違います。
実践した人の多くは、身体がゆるんでいくのを感じています。
レイキはスピリチュアルな点が強調されることもありますが、こういった当たり前のこと(リラックスする)が、人には必要ですね。